エムケーフープ MK HOOP 785
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記号・寸法・質量化学成分機械的性質●短期許容せん断設計では、従来の安全性確保の検討と損傷制御検討が可能です降伏点又は0.2%耐力せいの大きい梁には180°フック付き重ね継手※が採用できます円形柱も適用範囲へ円形断面柱を等価断面の角柱に置換して各耐力を算定高強度鉄筋降伏点引張強さ【塑性理論式】塑性理論式と大野荒川式の混用をしてはならない両式とも0.2%以上1.2%以下 両式の各記号の詳細に ついては設計施工指針・ 同解説(2018.10)を参照【大野・荒川min式】設計指針概要(呼び名)せん断補強用許容引張応力度{}長期 0.2%以上0.6%以下※高強度せん断補強筋で重ね継手の評定を取得しています。pwpw短期(損傷制御) 0.2%以上1.2%以下 梁せいは1m以下短期(安全性確保) 0.2%以上1.2%以下+о{}+

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